2024年 10月 18日
『ドン・マッテーオ14』・ シナー対ジョコビッチ準決勝でテレビにくぎづけの夜
Siamo tornati a casa 🩵 #DonMatteo14 pic.twitter.com/X4afkCqqUH
— Don Matteo (@DonMatteoRai) October 17, 2024
うひゃ~ 凄い破壊力のテニスボールですね。
テニスは長い間やっていましたが
もう足がダメなのでできなくなりました。
一度で良いからこんな球を打ってみたかったですw
そう言えば一番力強い球を打てた時は、ボールが止まって見えました。
1回きりでしたけどね~(^-^)
こうやってみるとそこらへんの俳優さんよりもかっこいいですね!(笑)
シナ―選手はどちらかというと可愛い少年といったかんじです。
本当に古代ローマ!!!
こういった演出はテニスファンをますます沸かせますね!
私も50年以上テニスしてますが、、 still now continuing,,
上の方のように 一度だけ
玉が止まって見え ラケットのガットの真ん中がキレて 通過したのかとなんの衝撃も感じなかったことありました〜
打ち終わり しげしげと ラケット眺めたものでしたよ〜
テニスを長年の間されていたのですね!
ボールが止まって見えたことがおありとは、そうすると
シナーやアルカラスの試合ではボールが見えないときも
あったのですが、練習や試合を重ねる彼らの目には
そのおそろしく速いときに時速200kmを超えるボールも
ゆっくりと見えるのでしょうね。
映画の最初に、サウジアラビアのリヤド・シーズンが
ロス・ペリッツとBig Time Creative Shopによって制作された
映画を提供するとあって、ざっと調べてみると、どうやらBig Time Creative Shopは
どこかアラビア語圏の国の企業で、Los PérezとあるのはメキシコのTania Verduzooと
スペインのAdrián Pérezが共に監督を務めたということらしいです。
というわけでイタリアはおそらくシナーがイタリア人ということで、イタリアらしい
舞台や服装が設定されてはいても、制作には関わっていないようで、
サウジアラビアが制作費を惜しまずに広告映画を作ったということで、
イタリアは選手の一人がイタリア人なのでイアリアで人々が試合を見ることが
想定されたので放映が行われたのでしょう。
いずれにせよすごいですよね!
ジョコビッチも応援されていたんですね!
おっしゃるようにこういう服装をまとってポーズを決めると
かっこいいですよね!
シナー選手、笑顔の優しい好青年なのですが、対アルカラスの決勝戦
ではかなり厳しい表情も見せてくれました。
よく考えて演出を工夫していますよね! なんだかオリンピックのようだと
夫が言っていました。
イタリアは選手の一人がイタリア人で試合が放映されるので広告映画が放映され、
衣装と舞台がイタリアらしいものに設定されてはいるものの、制作には関わって
いないようです。
長年一つのスポーツをそこまで続けられるとはすばらしいですね。
なんと玉が止まって見える瞬間というのがあったのですね!
ガットの真ん中が切れる、そういうことが実際に起こるとは。
ガットの真ん中が切れたのではなくて あまりにど真ん中に当たったので ガットの真ん中がないような、、ボールがガットの穴を通過したように(スイートスポット)
衝撃が皆無だったということですよ〜
50年で たった一回の経験です〜