2024年 12月 23日
クリスマス近づく冬至のオルヴィエート崖下めぐり町歩き

















ヨーロッパの国のは 静かで おごそかな感じがします。
駅前のツリーの装飾も 以前に比べたら
だいぶシンプルになってきて 賑やかなクリスマスソングも
あまり聞こえてきません。
夫にそう言ったら
街中の繁華街は ものすごい人が訪れて
賑わっているとのことでした。
フライドポテトは すごく美味しいと思いますが
かなりの高カロリーなので いつも全部は食べ切れません。
どうして 美味しい物は 身体に悪いと言われてしまうのでしょうね~(+_+)
赤いバスの模様がぴったり合うこの時期、
午後の陽に輝く水道橋跡も、菩提樹の木々も、雪山も、
クリスマスを祝福しているようで、
華やかな包装紙に包まれたお菓子と、窓のクリスマス飾りがさらに気持ちを明るくしますね!
どうぞよいクリスマスをお迎えください♪
常からクリスマスのようなイタリアの光。。
カーヴァの井戸のプレゼーベを読んで
私もユダには理由があったのでは?と、思う事も有りました
そのような読み方感じ方も有りますよね
面白く読ませていただきました
良いクリスマスイヴを♪
貴国では我が国のように「クリスマスケ-キ」皆して食べる習慣はありますか?
お正月に似て、祝いつつも厳かに迎えるところがあるため
かもしれません。
フライドポテト、おいしいですよね。
おいしいものが多いので、気をつけなければいけない時期ですよね。
でもこの時期だからこそ、食べられるものはありがたく
いただきたいと思っています。
どうかよりクリスマスを、ciao66さんもお迎えくださいね。
おっしゃるように赤らんだ夕日を帯びた風景そのものさえ、
そんなふうにクリスマスを祝福していると考えるとすてきですね。
聖書では解釈がいろいろ分かれるところが今も多々
あるみたいですね。今の公式の聖書には取り込まれていない
文書もあったりするようで……
過去記事も興味を持って読んでくださって、ありがとうございます。
家でも食べる慣習があるのはパネットーネとパンドーロですが、
それもケーキと言えばケーキですし、日本のクリスマスケーキに
近いようなものも中にはあるようです。
24日付のマイブログで取り上げたPresepioはイタリアから寄贈されたものです。

