2025年 01月 06日
崖下にバラ咲き門に白い月 井戸にプレゼーペ オルヴィエート















井戸のプレゼーベは興味深いですね(リンク先で見ました)
もしその話が本当ならユダは天国ですね
イエズスさまの言いつけを守ったのですから。。
白い薔薇の花弁の儚げな色は形容し難い美しさが有ります
園芸ものとは違うように思います
近ごろ、サボテンの話しで園芸ものとの違いがよく分かるようになりました
映画鑑賞、素敵ですねまた鑑賞後のお話をお聞かせ下さい♪
枝が壁に影を落としているのは、まるで自然の作ったアートのようです!
バラや黄色い野の花も、明るい陽射しで綺麗ですね。
冬のさなかに春を感じるような光景でした!

最後の晩餐の絵などではユダが
イエズスから目を逸らし 直視してない構図なので
裏切りという言い伝えは信ぴょう性は 少しありますが、、
キリスト教徒でない人から
キリスト教は 何故にあんな残酷な磔の像を
拝むのか、、と問われ〜
少し答えに 窮しましたが〜
文書もあれば、採用されなかった文書もあり、採用された文書の
解釈の仕方もあって、教会の公式な見解のほかに、いろいろな説もあるようです。
このバラは、亡くなった方を偲んで崖の下に作られたバラ園に咲くバラで、
どういうわけか1か月前に訪ねたときにも寒い最中にこのバラと赤いバラが
咲いていました。夫は狂い咲きと言いますが、冬に咲くバラにはけなげさと
ともに気高ささえ感じられるように、わたしも思いました。
映画の内容については、前後しましたが前日の記事に書いてあるんです。
以後は日がどんどん長くなっていくことを祝う異教徒の祭り
を引き継いでいるようで、そうすると日本のお正月と通じる
ものが大きいように、わたしは感じているんですよ。
感じました。やっぱりお日さまが照っていると暖かいですし、
野の花もバラも太陽につられて咲きはじめたのでしょう。
イタリア中部の低地にもこれから寒波と雪がやってくるという予報が
出ていますが、この日は好天に恵まれてよかったです♪
なるほど!
すばらしいですよね。毎年新たに作られるように思う像もある中で、
今回ご紹介した像は、もうずいぶん前から毎年飾られているように
思います。