2025年 02月 18日
EUで今年からアマルガム使用禁止のため歯科治療費値上がり 歯の神経抜くために抗生物質など薬服用







このブログを読んで、老生も重い腰を上げて歯科に行かねばなりません(´;ω;`)ウゥゥ
どっちの歯医者さんに行くのかと思ったら、娘さんのほうで、
迷った選択も正解でよかったですね。
鎮痛剤が要らなくなったら、お祝いのお酒が飲めそうでしょうか・・・
どうぞお大事に!

もともとちょっとした絵をかくのは好きでしたし、
高校生になんとか古典を楽しんで学んでもらいたいと、
あれこれ絵を添えて工夫して修業をしました。
痛くないのはうらやましいですが、確かにある意味
痛みに気づけないというのはこわくもありますね。
ちょうどこの日、授業中に「鬼は外福はうち」と言ったあと
のことなので、おっしゃるように鬼を外に放り出し始めることが
できているとも言えますね。実は他にも、神経を抜く必要がありそう
だけれども痛みのない歯があって、それは歯医者さんは気づかずにいた
ので、言うべきだろうなと思っているのですけれども。
以前の医院では二人でどんどん予約を埋めていっていたからか、
予約時間に行っても30分ほど待つことが多かったのですが、
新しい医院では今のところ、時間前に到着しても、そのまますぐに
診てもらえているので、それも助かります。
後でまた調べてみますが、抗生物質は飲まなくなってからしばらくは
体内に残るので(24〜48時間だったかな)、副作用を避けるため
にはアルコールはその間も飲まない方がいいというイタリア語のページも
いくつか見かけたので(英語のページにはAugmentin服用中もアルコール
を飲んでも問題ないとするものもあるのですが)、もともとそれほどワイン
やアルコールを飲む習慣もないので、しばらくは避けることにします。
花粉症対策とダイエットのためにも、避けた方がいいですし。
生徒さんが贈ってくれた地元の赤ワインを早く飲んで感想を連絡しなければ
と思いつつも。ありがとうございます!
歯医者さんがいて、ありがたいことだと思います。
夫は父さん歯医者と議論になって、結局数年前に歯医者を
変えて、ペルージャではなくマジョーネ、トラジメーノ湖がある
やや遠方の歯医者に通っているのですけれども、娘さん歯医者に
ついては、治療がていねいだと言っていました。お父さんからまだ
学ぶことがあるのではとも言っていましたが、もう15年もいっしょに
働いたあとなので、ご自身が言われるとおり、一人でも十分診療・治療が
できることと思います。
いろいろと詳しくありがとうございます。わたしもこれから時間のあるときに
調べてみますね。アマルガムは、イタリアでも幼い子供や妊婦さん、授乳中の
女性に対しては使用が禁止されていたようなのですが、今年の初めから
ようやくすべての患者に対して、利用禁止となったようです。

なお子さん とてもお上手ですね〜
歯医者、、わたししも 歯石取りに行かなくてはと思ってるのですが、、
かかってるところは もう40年で 先生も年を取り、、
ほとんど歯石取りだけなので
衛生士のかたも 辞められたら困るというほどの 痛くなくてやってくれる方ですので、、
ただ 歯科医の場合はとくに 機械など 若い新しい歯科医なら
最新の機械を導入されてるかと思うから 一概に馴染みのほうが良いとは言えないですね〜
ああ、、私も早く行かなくては、、です〜
薬でなくて 治療の方は料金が実際 どのくらいかかったのですか?
定期検診で半年1回でも〜掃除だけで終わってる事も多くあります〜
数人の歯科医さん曰く〜
技術が必要で〜加齢に負けて手先や視力?の低下が避けられず〜ご自身で引退された方達を存じています。
治療内容によれば〜年の功?経験も大切で続けられる方もいるそうですが〜
歯科医院だけは新しい医院だと機械が新しいですよね。
治療椅子も、うがい水も心地良かったです。
治療中の歯の映像が大きな画面で確認できました。 メガネ無しで〜‼️
私達家族や姉達も通っていた父娘の歯科医で父親先生が辞められ〜
娘医師だけに〜
うちの娘が近くの新しい歯科医に〜
(本人が治療に疑問を持ったのが原因ですが)
そして私の口臭が気になり予約とられ〜
私も行く事になりました。
今は治療中ですが〜
痛みがないのに気になる箇所のかぶせ交換で外すと歯茎が痛んでいて切り取る事に‼️
年寄り向きの歯科医か不安ですが(笑)
夫も次回予約を入れて家族で変わりました(笑)
入れ歯の姉一人が未だ残っています。(笑)
姉にも変えた事を話したのですが〜
入れ歯の微調整の通院だからと〜
若い医師だから⁈
この歳になると痛い目に(手術等)慣れていて〜
とにかく力を抜いてゆっくり息を吐くように心がけています。
友人曰く80超えると痛みも違うそうです。
そこまで長生きしなくちゃ(笑)です。
実はこのブログ、確か始めた頃の題名は
「ペルージャ発 なおこの絵日記」で、そのために
たまには写真ばかりではなく絵も添えていたように思います。
ベテランのずっと見てきてくださった先生に診てもらえるのは
ありがたいことですが、なるほどいろいろそれなりの問題も
あるのですよね。新しい歯科医院と言っても、わたしにとって新しい
だけで以前から他の歯医者さんが診療・治療をしていたのですけれども、
以前の医院よりも新しい機器がすでにそろっていたようで、
そういう意味でもありがたいです。
料金はイタリアでは一連の治療が終わって払うことが多いのですが、
今まで聞いた話を総合すると、虫歯の治療が130ユーロ、神経を
抜くのに80ユーロで、合計210ユーロとなるのだと思います。
保険が効かないのが厳しい上に、歯石を取る必要があってその費用が
80ユーロで、さらに実はやはり神経を抜かなければならない、痛く
ないけれども虫歯ではないかという疑いをずっと持っている歯があるので、
合計かなりな金額になりそうで、とほほです。
終われるように、わたしもきちんと歯を大切にして
磨かなければいけないのですが、慌ただしいとついおろそかに
なる上に、歯並びがひどく悪いので虫歯ができやすいのです。
まあ、やはり父娘で治療をされているお父さんの歯医者さんの方が
退職されたのですね! 治療に疑問があるのでは、変えるのも
仕方がないですよね。なんと歯茎の痛みで切り取ることになるとは!
どうかくれぐれもお大事に。歯医者に通うのは辛いですよね。