2025年 03月 30日
イタリアは明日30日から夏時間 日本との時差8時間から7時間に






2枚目のお写真の雰囲気素敵ですね^^
立ってこちらを見ている人も、なかなか決まってますw
月が変わって、急に夏時間になるのは、なんだか身体がついて行きにくそう・・?
いや…そのほうが身体がついて来やすいのでしょうか(^-^)?
六角形の教会のカーブを描く階段が素晴らしい!
ここも見覚えのある場所です。
2枚めもコントラストの効かせ方が絶妙ですね。
腕とカメラが両方揃わないと撮れないような・・・
私には真似ができないような気がします。
6時過ぎに教会に入ったときは、時間がなくて2枚目の角度からは撮れなかった
ので、午後7時過ぎに教会の外に出て好きな角度から、つまり教会といっしょに
右手の階段と古代エトルリア時代の門が写るようにと撮ったのが2枚目の写真です。
急いでいたので、この人がいるのが気になりつつも、暗いし顔ははっきり写るまいから
大丈夫だろうと撮って教会の中に戻ったので、お言葉、ありがたいです。
そうなんです。わずか1時間ではありますが、やはり時差のようなもので、
おとといも昨晩も寝つくのに苦労して、眠りもひどく浅くなってしまいました。
夏に夜いつまでも明るいのはありがたいのですけれども。
この教会と階段は、ついよく見かける当たり前の風景に
なっていたのですが、確かにおっしゃるとおり、階段の形が
おしゃれですし、教会そのものの形もそうなっていて、
みごとに調和していますね!
このときは深い青色の空がきれいで、遠くに見えるサン・ドメーニコ教会の
鐘楼がなんとかきれいに入るようにと、しゃがんだり角度を変えたりして
撮ってみました。前回カメラの修理でお世話になった金物屋さんも、
肉眼では店名のネオンがちゃんと見えていたので、その店と鐘楼を入れて
撮りたかったんです。その店名は仕上がった写真では見えないのですが、
ciao66さんがおっしゃるような撮ったわたしには思いもかけなかった
効果が発揮されたのですね!
ストレスも多かったのでしょうね。
わたしも日本に住んでいた頃は今の時期は担当の学年が変わったり、
自身の勤める学校が代わって転勤になったり、親しかった同僚、お世話に
なった先輩が転勤になったり退職されたり、学年の初めと終わりで仕事も
多く、ばたばたしていたのを、今は懐かしく思い出しています。

列車や飛行機の時間や 乗り遅れたりしないように 注意しないとね〜
昔イギリスに友と旅行した時に 夏の終わり、、秋でしたが?
かからぬように予定をくんだこと 思い出しますよ〜
旅行前に知っていて、覚えていれば対応もしやすいのですが、
知らずに出発してしまうと、旅先ではなかなか情報も
得にくいでしょうし、今回のように時間が先に進む場合は、
乗り遅れなどの問題も出てきますものね。旅行中に夜が1時間短くなるのは
体も辛いですし。
秋の場合はまだ1時間増える、遅くなるから対応がしやすいのですけれども。