2025年 04月 16日
ロシア語でも「リュックサック」世界を満たせ 異国の人と文化への敬意と関心



壁画村の絵を描いたのはプロの画家なんでしょうね?
描かれている絵は数にしてどのくらいあるのですか?
スキー用語は ドイツ語が元になっているので
英会話教室では 通じませんでした。
シュプール ボーゲン など
背嚢
兵隊さんが背負っていたリュックですね。
外来語は使わない時代だったのかな?
第二次大戦の時は 英語圏が敵国だったので
野球用語も みな 日本語でした。
私達の高校は春の選抜高校野球の 大会歌を歌ってきましたが
私の頃は 「長棍痛打ちょうこんつうだして 熱球ねっきゅうカッと飛とぶところ」という歌詞でした。
カットは cutではなかったのですね(笑)
リュックサックとバックパックとナップザックは私、大きさや機能の違いで分けてあるんだと思っていましたが
リュックサックというのはもっと大きなくくりなんですね。
なるほどいろんな国で通用するんですね~
グローバル化…私は自分の生活の中では殆ど実感しないですが、ご説明を読んでなるほどと思いました(^-^)
この村の壁画について記事を書くときに、本などを見て調べて
詳しい数などをご紹介したいと思います。
100近くの絵があって、絵を描いたのが女性だけだと案内
があったことはよく記憶に残っています。
日本の外来語がどこから来ているか、見てみるとおもしろいですね。
戦時中に外来語を規制するということは、イタリアでもありました。
2度とそういうことが起こりませんように。
定着しているんですね!
今はイタリアでも、衣類の多くが、特にトレッキング関係だとアジア
の国で生産されていたりしますし、一方、チーズやオリーブオイルなども
世界に輸出されていて、世界全体が世界全体へと生産したものを送り出し、
またほしいものを取り寄せる時代になったのだなと感じています。



