2025年 05月 10日
美しい湖の合同写真展に古城へ開催に尽力した友の誘いで














素晴らしい写真ばかりですね
この世のものとは思えぬ綺麗なところですね。
石の壁にどうやってかけているのかも興味があります。
各作品は発砲スチロ-ルへの貼り付けでしょうか?
これが一冊の写真集にしたらいいでしょうね。
貴姉の作品の出典はなかったのですか?

会ったときに聞いてみますね。
わたしの作品はないんです。グループのFB投稿にはたまに
湖についての記事のリンクを貼るのですが、冬の間は行くことが
少ないので、最近は共有していませんでしたし……
わたしは見たことがないのですが、狐も住んでいるのでしょう。
でも実はキツネは我が家のすぐ近所にも住んでいて、たまに
見かけることがあるんですよ。
リンク先も見てくださったんですね! 風貌が少し似ているのですが、
写真展の開会式のためか、中心街のどこも駐車場がいっぱいだったので、夫は
わたしだけ先に上の写真の階段の手前で下ろしてくれて、かなり下方に
ある駐車場まで行っていたので、このときはまだ会場にはいなかったんです。
素晴らしい作品ばかりですね。
展示されているのが古城だなんて、素敵💓
初めて見る作品の数々に、深く感動しました。
写真はやっぱりプリントして、みなさんに見ていただくと、
感動がさらに増しますね。
見せていただき、ありがとうございました。
トラジメーノ湖の風景が、さまざまな視点で切り取られた写真たち、とても魅力的です。
なおこさんご自身が撮影される湖の風景とはまた違った表情が並んでいるのをご覧になって
きっとたくさんの刺激を受けられたのではないでしょうか。
古城の中での展示というのも、写真がさらに特別な雰囲気に包まれる気がします~
石壁に囲まれた空間に、光や水の瞬間が映し出されるなんて、
石好きとしては、想像するだけで心がときめきます。
なおこさんのお写真も、いつも湖の静かな美しさや自然の息づかいを感じられて大好きです。
これからも、なおこさんが切り取る湖の美しい瞬間も楽しみにしています!
こちらには今は公共の展覧会などの催しに使える中世の頃の
古い建造物が多いので、会と共にそういう建物を訪ねる楽しみもあります。
こちらこそご覧くださって、そしてうれしいコメントをありがとうございます。
わたしもかつて俳句と詩で参加した巡回写真展で、準備や片づけに参加したことが
あるのですが、最初から企画して他の写真家や市長や地域の人々に呼びかけ、会場の
準備もしてと、友人の話を聞きながら、かなりの労力や時間が必要だったことを知りました。
雲母舟さんが美しい数々の写真が並ぶ合同写真展を毎年開催されている背景にもこうしたご苦労が
あるのだなと思い、改めてすばらしいなと感嘆しています。
そうなんです。わたしが見たことのない風景やいつかで会えたらと思っているカワセミなどの
写真もあって、とても興味深かったです。
イタリアはこういう中世の頃の昔の建物、古い塔や城塞、修道院などが今は展示会や講演、
コンサートの会場として使われることも多く、そういう会場を訪ねる楽しみもあります。
おっしゃるようにそういう建造物と自然をとらえた写真の取り合わせもまた乙ですよね。