2025年 05月 16日
風情ある村のツバメと宿に預けた身分証明書・パスポート返してもらい忘れ困った話









人生100年の時代に生きていく人間には、
大事なことは心にとめていきます
国内宿泊の際でも 身分証明カードは必要なのですね。
今のところ 日本では マイナーカードの提示は必要ないので
あまり持ち歩いていません。
早めに気づけて よかったですね。。。
冒頭の1枚目の画像の建物の色がとても素敵ですね
オレンジ色の白が混じったようなレンガ色ではない
温かみのある色とアーチ型の門らしきもの
そして、ツバメたち。。童話でツバメの描写で前の白い所に
蝶ネクタイの絵を見たことが有ります、燕尾服のようです
身分証明書は日本でも近ごろは色々と不穏なことが有るだけに
そちらではもっと大変なんでしょうね
早く気付いて手元に戻って良かったです
ぼやっとした目で見ても、目の前を通り過ぎれば気づくでしょうが!
昔よく見たツバメも最近はあまり見無くなってしまいましたが、
散歩の途中で鳥が飛んでいれば、注意を向けてみたいと思います。それがツバメならすぐに判るでしょう!

駅前が開発前は お店の軒下に巣があったのですけどね〜
パスポート、、 昔シンガポールからマラッカにバスでのツアーに寄ったレストランで 夫がバッグごと忘れ、、
途中で バスのガイドさんがレストランに連絡してくれたらそのままあって、、 帰りに 受け取ることができ
命が縮まりましたよ〜
わたしも今回写真を見返してみて、この辺りに並ぶ
家の色がきれいだなと思いました。
イタリアではずいぶん前から、宿泊者情報は宿の側がきちんと
記載しなければいけないことになっているのですが、やはり
ヨーロッパは陸続きて他の国からの旅行客が多いということも
あるのかもしれませんね。
わたしも思うのですが、それにしてもどこまで見ているのよと驚く
ことがしばしばあります。空のはるか高みに飛んでいる猛禽類に
車の運転中に気づいてあいさつしたりしていて、前も見て運転しないと、
と思うことも……