2025年 08月 11日
馬草食み雄大な景色赤く染め夕日ゆくクッコ山







中学時代だったか、国語の時間にある詩が出ました。
確かタイトルは「阿蘇」でしたが、「雨が蕭々(しょうしょう)と降っている 馬が草を食(はん)んでいる」
作者は覚えていませんが、出足がこうだったと記憶します。
で、老生はシェンシェイに余計なこと言うんです。
「蕭々なんて意味不明、書けない」と。。。
すばらしい詩ですよね。おっしゃるようにその学年にはまだ
難しい漢字や言葉をあえて教えるということがあって、多少
そういう言葉があっても全体的な難易度や内容はちょうど
その学年に適していると考えられるからなのでしょうね。
高校2年生の教科書では定番の中島敦の『山月記』も、冒頭は
高校生どころか大人にとっても難解な言葉が並んでいるのですが、
内容的にはやはりぜひ読んでほしいとわたしも思い、生徒も
感じることの多い作品だと思います。
遠いので、まさかこれほど人が多いとは思いませんでした。
わたしたちと同じように遠方から参加しようと考えた人も多い
ことでしょうが、村長さんや村から近隣の村の人にきっとかなり
積極的に呼びかけていたのだと思います。



