2025年 10月 10日
夫手作り夕食ありがたいオッソブーコ



察してください はこちらでも男性は中々だと思います
私も最近やっと「シンドイねんけど」と言うと、何だかアレコレしてくれます💦
(オットが出来る範囲ですが)
目は雄弁だけど、やはり言った方が誤解を生まずに良いですね
オッソブーコ 初めて聞きましたが滋味深いお味なんでしょうね
ご主人さまの優しさと共に癒されてください
お身体を労わって御身大切に♪
結うさんとだんなさまでさえ、そうなのですね。
特にこちらでは、やはり口に出して言うことが大切なのだなと
改めて感じました。
夫が昨日、どうして義母さんは一度もオッソブーコを料理しなかった
んだろうと言っていましたが、ミラノ風というレシピも多いでしょうし、
やはりもっぱら北イタリアで食べる料理なのかと、まだしっかり調べぬ
ままにそう感じています。
おっしゃるように野菜がたくさん、肉とじっくり煮込んであるので、地味深くて
おいしかったです。温かいお言葉をありがとうございます♪
オッソブーコとは初めて聞きました。
煮込み料理なんですね~
なかなか手のかかりそうなお料理なのに、ご主人様は頑張ってく作ってくださったんですね。
昔、社会学系統の講義の中で「言わなくても分かる」「言わなくては分からない」「言っても分からない」なんてテーマが出てきたのを思い出しました。
察するというのは日本人が得意なことだと思いますが
最近は、言わなくちゃ分からない、という人が増えているような気がします(^-^)
実際に食べたのも料理したのも最近になってからなんです。
ぽとすさんが昔講義で学ばれたというお話、興味深いです。
相手の立場に立って考えたいと思ってもわたしも気づかないことも多く、
逆もまた然りなのでしょうね。なるほど日本の中でもはっきり言わないと
通じない、そういう変化が出てきているのですね。
夫はそれなら自分が作るなんて絶対できない人だから 歩いて3分のスーパーに刺身とか お惣菜とか買いに行きますね〜
わたしは 海外での生活体験はありますが
それ以前に まあ しっかり表明?する方です〜 日本人ではすくないのかなあ、、
海外でも生活しやすかったし
そっちの方が楽、、と言えるかもでした〜なお子さんの方が 心底繊細な性格かもね〜
大先輩の皆さまのお言葉、とても参考になります。
この日は特に初めてお客さまたちにお会いして大勢とあいさつし、
興奮して舞台でつい一気に話してしまうイタリアの若者たちの言葉を
同時通訳することになり、聞いていた以上に特殊な専門用語も多く、
逐次通訳のはずなのに間もなくて、それで体もですが頭が特に疲れていたんです。
やっぱり言わないと分かってもらえないのですよね。
ついつい日本での習慣を持ち込んでしまっていけないなと思うことがあります。
日本人同士でも やはり
ちゃんと「してほしい」気持ちを伝えた方がいいように
思えます。
夫は 察しが良い方ですが(笑)
私が 「疲れた しんどい だるい」と
ブツブツ言うと 皿洗いなどはしてくれます。
私の回りは察しの良い人が多いですが
私は察しても 実行しないこともあり(笑)
冷たい暴風の中でのお仕事は、心身ともに大変だったことと思います。
そんな週末の終わり、体調が優れないなおこさんのために、
ご主人様が自ら進んで夕食を作ってくださり、
しかもそれが「オッソブーコ」だったなんて、本当に素敵なエピソード!
健康を気遣って調べていたオッソブーコを、愛情を込めて作ってくれたのですね。
作っている間から良い香りがして、そして本当に美味しかったというオッソブーコは、
なおこさんの何よりの栄養剤になったことかと思います。
体調が回復しているといいのですが。お大事になさってくださいね。
わたしが調べてこれがいいかなと思ったオッソブーコのレシピは
かなり時間と手間がかかるのですが、夫がさっと自分なりに作って
くれた料理がおいしかったので、助かりました。
わたしは幸い元気になったのですが、今度は夫が体調を崩しております。
早く元気になってくれますように。



