わたしたちが9月のプーリア旅行で最後に泊まったのは、
ガッリーポリ(Gallipoli)の町です。
Gallipoli (LE), Puglia 20/9/2025
海に囲まれた美しい町で、北西の城壁のすぐ外側に砂浜があり、大勢の人が海水浴を楽しんでいたこと、
その砂浜と海の向こうに沈む夕日を見送ったことについては、旅行中に上の記事でお話ししました。この日の朝、歴史的中心街を散歩していたら、時々ビーチチェアを持って歩く人に出くわしたので、なぜだろうと思っていたら、砂浜に歩いていって座ってくつろぐためだったのです。
この砂浜(spiaggia)の名前はSpiaggia della Puritàです。冒頭の写真で左端に見える教会が

サンタ・マリーア・デッラ・プリタ教会(Chiesa di Santa Maria della Purità)で、その前にある砂浜なので、そう呼ばれるのだと思います。ちなみに、この教会名を日本語に訳すと「純潔の聖マリア教会」となります。
正面は素朴なこの教会は、中に一歩足を踏み入れると、

一面に美しい装飾が施されていたので驚き、感嘆しました。

この教会は訪ねる人が多かったので、

祭壇近くに人がいなくなったわずかなすきに撮影した上の写真は、急いで撮ったためにぶれてしまっています。

床も、絵の描かれた陶器のタイルが敷きつめてあってきれいです。

1662年から1665年にかけて築かれたというこの教会には、内装のすばらしさの外にも、あらびっくりのしかけがあります。

赤いカーテンの間を通って、正面から教会の中に入ると、この装飾の美しい家具のようなものが置かれていて、

その上に、長方形の大きな絵があるのですが、この絵の下には、

新約聖書の福音書の著者4人のフレスコ画が描かれていて、からくりを使うと上にある絵が持ち上がり、フレスコ画を見ることができるのです。
わたしたちがこの教会を訪ねていたとき、たまたま大勢のフランス人観光客がガイドと共にやって来て、困ったなと思ったのですが、そのおかげで、この隠されたフレスコ画とその絵が見えるからくりを知ることができたのです。
ガッリーポリには2泊して、
Castello Angioino, Gallipoli (LE), Puglia
アンジュー城(Castello Angioino)や他の教会も訪ね、あちこちを歩いたのですが、一番心に残っているのは、海が見える風景とこちらの教会です。

この日の朝は、散歩中サンタ・マリーア・デッラ・プリタ教会に入ったときにウォーキング記録を終了させたため、上の地図でオレンジ色の旗のマークがあるところに教会が建っています。
ガッリーポリはこんなふうに歴史的中心街の四方が海に囲まれているので、海を眺めながら城壁に沿って歩くと、まるで島にいるかのような気分も楽しむことができました。
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