昨日は、朝日が昇り始めた頃、その光に木々の黄葉が赤らんで、

とてもきれいでした。
ひどく寒い日が長く続いたために、木々の黄葉がかなり進み、日が高く昇ってからも、

窓から見える風景が絵のようです。近頃は雨の降る日や霧の立つ日が多かったので、向こうの木々はもやに霞んでいます。
昨日は、先週土曜日にオルヴィエートの崖下周遊トレッキングコースを歩いて以来、1週間ぶりにウォーキングをしようと、ペルージャ市民の緑の散歩道、Percorso Verdeに行きました。

桜の紅葉は終わり、銀杏の葉はすべて落ちて、レモン色のカエデの葉も大半が散ってしまいましたが、オークの紅葉がきれいで、枯れた葉も日差しを浴びると、オレンジ色に輝きます。

前方に見える雲が、「こちらに向かって歩こう」と指し示す矢印のようです。

沈む前にひときわ輝く夕日とイトスギ並木が、水たまりに映っています。

昨日のペルージャの日の入りは午後4時34分でした。その約1時間前から歩き始めたので、歩くにつれて、すぐ傍らにある丘に夕日が隠れたり姿を現したりしました。
そのため、昨日は最高気温が10度ほどと暖かかったものの、わたしが歩いた頃には寒さが勝っていたのですが、それでも歩く人は少なくありませんでした。

移動遊園地や露店を営む人たちのキャンピングカーやトラックが10月上旬からずらりと並んでいた駐車場も、今はがらんとしていて、おかげでペルージャの歴史的中心街の町並みも見晴らせます。
この町並みと空が夕日にピンクに染まるのを見て撮影できたらいいなと期待していたのですが、通りかかったときはまだ4時28分で、夕焼けには早すぎました。

地面には落ち葉が積もり、木々の向こうにもオレンジや黄色の葉が霞んで見えて、風情があります。
並木道を歩き、駐車場が近づいてきた4時半過ぎになって、木々の間から見える空が桃色に色づいてきました。駐車場から見えた東の空も、帰ろうと運転する車の窓から見えた雲も、運転中に一瞬目に入ったペルージャの中心街も、ピンクに染まっていました。

家に着いた頃には、すでに日が沈み、雲のピンクに紫がかった灰色も混ざっていたのですが、

それでも幸い、うちの窓からは、日曜の町の丘の上に、まだ桃色の雲が見えていました。
週の初めは寒い上に雨が降り、後半は日の入りが早いこともあって、その前に歩きに行く時間が取れず、1週間ぶりに歩いたのですが、久しぶりに外を歩くと、季節の移り変わりや自然、風景を歩きながら楽しむことができて、心も体も軽くなったように思います。
車で出かけて1時間歩かなくても、筋トレなら家にいながら日が暮れてからでもできて、30分で同じくらいのカロリーが消費できるからと、最近は忙しいこともあって、また、歩いても歩いても、体脂肪は減らず増え気味で、筋肉量が減るばかりであるようでふてくされもして、長い間歩きに行かずにいました。けれども、日ざしを浴びて外を歩くと心地よく、昨夜も久しぶりによく眠れました。いい気分転換にもなることですし、歩きに行って筋トレより30分ほど余分に時間がかかっても、そのあとかえって仕事に集中できるようにも思います。というわけで、これからはできるだけ2日に一度は歩きに行きたいとそう考えています。
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