1月5日、イタリアでは1月5日の夜には、子どもたちが靴下をぶら下げておくと、ベファーナおばあさんがホウキに乗ってやって来て、よい子の靴下にはお菓子を、悪い子の靴下には炭を入れていくと言われています。

かつて姪たちが小さかった頃には、お菓子がつまった靴下やベファーナの人形を贈っていて、夫がわたしにも贈ってくれたことがたまにありました。
ベファーナがやって来る日が近いからと、その人形のベファーナたちをクリスマスツリーに飾りました。

と言うのも、このベファーナおばあさんはクリスマスや1月6日の公現祭と深い関わりがあって、幼子イエスに拝謁しようと長い旅をしていた東方の三博士と出会ったことがきっかけで、世界中の子どもたちにお菓子を贈るようになったと言われているからです。
ベファーナが子供たちに贈り物をするようになったいきさつを、2010年の冬に友人の子供たちのために劇として上演したとき、夫が引き受けて書いた脚本の物語が、心温まるとてもすてきなお話なので、機会があればぜひ読んでみてください。
こちらはわたしが日本語に訳したもので、
次は夫が書いたイタリア語の物語の原文です。
どちらの記事にも、友人たちと共に夫も演じた劇の写真を添えています。
また、次の記事では、ベファーナが贈り物をするようになったいきさつを語る文章を、イタリア語の学習教材として、
次の記事では、「ベファーナが夜やって来る」という楽しい歌をイタリア語の学習教材としてご紹介しています。
イタリア語を学習中の方、イタリア語に興味がおありの方は、ぜひご覧ください。
2010年の公現祭は、思いがけず大雪が降る中を友人たちと泊まることになっていた宿に向かい、劇も雪の中で行われたのですが、今日・明日はイタリア各地で雪が降るという予報が出ています。
明日はそのときの友人たちが、山の家に訪ねてきてくれる予定で、夫はそれを喜んで、ちょうどベファーナおばあさんが東方の三博士を心から手厚くもてなしたように、皆に楽しく過ごしてもらおうと、いそいそと準備に取り組み、今夜はまた、セルペントーネを作りました。
山の家が暖かくなるようにと夫が昨日から暖房を入れていたのに、今夜立ち去る間際になって暖房がつかなくなってエラーが出たり、友人たちが通る道にも雪が降る可能性があったりと、問題や心配もあるのですが、どうか今年の公現祭も、久しぶりに皆と山の家で過ごすことができますように。
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