イタリア写真草子 ペルージャ在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

映画『ハムネット』に感動

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 今日は映画、『Hamnet』を映画館で見て感動しました。



 イタリアではたいていの映画は、イタリア語吹き替えで上映されます。というわけで、シェイクスピアも、上の予告編でイタリア語を話しています。



 日本では4月10日に公開されるそうです。すばらしい映画なのでおすすめです。

 ブナの巨木がある森の映像に始まり、その緑の森を描いた劇場の舞台で映画が締めくくられるのがいいなと思います。主人公二人の愛情や心のひだの奥深さも、兄弟を深く愛する子供たちの優しさも、シェイクスピアの作品の深みも、この森と自然と密接した暮らし、人生のときがあったからこそだということを、映像が森に始まり森に終わることが象徴しているように感じました。そうして、緑のブナが生い茂る森であれ劇場の森であれ、上映中に画面に現れるたびに、イタリア各地で出会った緑の葉の優しいブナの木々が重なりました。

 帰宅してからはフィギュアスケートの男子ショートプログラムを見て、日本の選手はもちろん、他国の選手たちの演技もそれぞれに独創的なものが多く、感動しました。


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Commented by koito_hari616 at 2026-02-11 11:33
こんにちは

ブナの大きな巨木はそれだけで存在感を感じて
歴史を感じます
出来たら観に行けたら良いな。。と、思います
お勧めをありがとうございます

フィギュア、凄いでしょう
鍵山選手は本当に実力が付きました
アメリカのマリニン選手は実力+華やかでオーラが有ります
(ホンの少しの差で順位が付くのが切ないです)
日本語も少しお話しできるようです
ご両親(特にお母さま)日本びいきだそうです
ご両親ともフィギュアの選手(ウズベキスタン)だったようです
Commented by katananke at 2026-02-11 13:43
これはシェイクスピアの話なのですか?
ハムレットを作出するにあたっての
物語なのかな?
なぜに「 HAMNET ] なのかしら?
Commented by ciao66 at 2026-02-11 16:07
HamletとHamnet、一字違いで紛らわしいですね。
シェークスピアの息子の名前なんですね。
予告編を拝見しました。
さて本編を見るにしても、吹き替えにするか字幕がいいのか?
イタリアでは字幕はあまりないのですね。
母国語に誇り高い?楽な方がいい?そんなところでしょうか・・・
Commented by milletti_naoko at 2026-02-12 01:30
結うさん、こんにちは。まったく同感です。
ブナに限らず巨木には存在感と歴史、生命力が感じられて
畏敬の念が湧いてきます。どういたしまして。
機会があればぜひご覧ください。

フィギュアスケートでの日本選手の活躍、すばらしいですね。
午後8時、時に9時頃まではイタリア選手が活躍する他の
競技が放映されるために、フィギュアスケートの放映は途中からに
なって前半は見られないのですが、鍵山選手は演技が後の方だった
おかげで見ることができて、すばらしいなあと思いました。
イタリアの解説者も「すばらしい」と、あれこれ言葉を変えて
連発して称えていました。
マリニン選手は言うまでもなく、昨夜は他にも独創的であっと驚かせてくれる
演技で魅せてくれる選手が少なからずいて、感嘆しました。
Commented by milletti_naoko at 2026-02-12 01:33
katananke05さん、そうなんです。
どこまでが真実でどこからが創作か、わたしには
今の段階では分かりかねますし、筋が分かってしまわない
よう、詳細は差し控えますが、ハムネットは
シェイクスピアの息子の名前でなんです。
Commented by milletti_naoko at 2026-02-12 01:41
ciao66さん、子供向けの映画はともかく、成人向けの
映画はたいていの場合は字幕つきという国は珍しく、
イタリアくらいなものだとどこかで読んだように思います。

日本語の場合は漢字を使うことができるのですが、アルファベット
だけで書くイタリア語の場合は、字幕があまりにも長くなりすぎて
読みづらくて画面を見る余裕がなくて鑑賞に集中できないのだと思います。
英語のI wentがイタリア語ではsono andataとなり、単語そのものが
イタリア語の方が長い傾向があるというだけの話にとどまらず。
Commented by poirier_AAA at 2026-02-12 19:57
この映画、先日息子が観に行って、とても良かったと言っていました。悲しい場面だったのか感動的な場面だったのか、わたしも観に行きたいので詳細は聞いていませんが、とにかく泣いている人がかなりいた、涙なしでは観られないよ、とのことでした。

フランスでは子ども向き以外の映画はだいたい字幕、子どもも見られるような娯楽系の作品(「アバター」とか)だと字幕と吹き替えの両方の上映があって選ベるようになっています。
Commented by milletti_naoko at 2026-02-12 20:35
梨の木さんの息子さんもご覧になって感動されたんですね!
若い多感な頃に見るとまた違った感動や感慨があったことと
思います。
フランスもやはり映画は字幕で上映されるんですね。イタリアは
吹き替えが行われる唯一の国で、そのために吹き替えも優れている
と、イタリア語教育か異文化理解か何かの授業で聞いたように
覚えています。
by milletti_naoko | 2026-02-11 07:06 | Film, Libri & Musica | Comments(8)