2026年 03月 04日
映画『レンタル・ファミリー』に感動、日伊で絶賛上映中

この映画のことは知りませんでした。
日本とイタリアで同時に同じ映画が公開されるということは、意外と少ないように思います。ぜひぜひ機会をとらえて鑑賞してみてくださいませ。
お宅の近くに映画館があるというのはいいですね。気になる映画があると知ることもすぐに行くこともできますもの。イタリアでもこの映画は他の映画に比べて宣伝に気合が入っていたというか、映画が始まる前の予告編が同じ一つの映画の前に2度流れたことも一度ならずありました。
ハムナプトラという映画は知らないなと思いつつも調べてみたら、英語の原題が『The Mummy』ではありませんか。わたしがイタリアに興味を持ったのは、もともと、夏休み前に突然行きたいと思ったダブリンに一人で行くための手頃な方法としてダブリンの英語学校に通って、その学校と通ったクラスにイタリア人の生徒が多く、スペイン・ポーランドなどの他の国の生徒ともいっしょに放課後や週末もよくいっしょに過ごしたことがきっかけなのですが、その1999年の夏に、皆と一緒にダブリンの映画館で観た映画がなんとこの『The Mummy』でした。つい最近イタリアのテレビでも放映があるのを番組表で見たところなのですが、それも主人公を演じた同じブレンダン・フレイザーさんが演じるレンタル・ファミリーが近々映画館で上映されるためだったのでしょうね。それにしても、30年近く経って、予告編を見ると顔つきもかなり変わっているようなのに、よく気づかれましたね! かずさんのおかげでまた新たな発見があり、機会があればまたハムナプトラも見てみたいなと思いました。
おっしゃるとおり映画の物語や映像はもちろん、どの俳優さんも演技がすばらしいで、気持ちが優しくなれますよね。他の人の人生や暮らしの中に自分が入っていくことで、また、その人の人生や暮らしが自分の中にも入ってきて、人生と暮らしが豊かになる、それはレンタル・ファミリーを演じなくても可能なわけで、その大切さを教えてくれたように思います。



