イタリア写真草子 ペルージャ在住、日本語教師・通訳のイタリア暮らし・旅・語学だより。

検査・診療予約は1か月以上先 イタリアでは早い方なのだそう

 左肩と左腕の痛みがきっかけで5月4日にかかりつけ医の診療を受けたときは、せっかくだからついでにとお願いして、肩と腕の検査・診療と血液検査・尿検査のほかにも、本来毎年受けるべきだと言われていたのにしばらく行かずにいた眼科と皮膚科の検査・診療も手配してもらいました。

 すぐに下の薬局のCUP窓口に行って検査と診療の予約をお願いしたのですが、後ろで待つ人の列ができていたためか、予約ができたら後日こちらからご連絡しますと言われました。そして、そんなふうに薬局の窓口で予約を依頼した結果、明日、6月11日木曜日に、うち三つの検査と診療を受けることとなりました。8時半に眼科、10時に皮膚科、12時15分には待ちに待った専門医による左肩と左腕の診療があるのですが、場所はどれも同じヨーロッパ広場の診療所です。朝から半日ずっと診療所にいて待つことになるのですが、何度も出向かなくて済んでよかったのかもしれません。



 眼科で行う検査の中には、眼底検査もあります。かつて飛蚊症を患い、2016年には右目の後部硝子体剥離が起こったこともあって、毎年眼底検査をするように言われていました。検査・診療は、普段は薬局の窓口で、その場で場所と日時の希望を聞いてもらいながら予約をしてもらっています。そのため、眼底検査については、直後は自分では運転できないので、今までは夫に付き添ってもらえる夕方などの時刻を選んでいました。明日は朝8時半過ぎに眼底検査があるのですが、12時15分の別の診療が終わるまでずっと同じ診療所にいなければいけないため、眼底検査の間じゅう夫に付き添ってもらう必要はないのがありがたいです。

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Perugia, Umbria 6/6/2026 5:52

 ただし、最近は日中太陽がさんさんと輝く暑い日が多く、いくら4時間近く経ったあとでも、一番日差しの強い昼間に診療所を出て運転するのは危険かもしれないという思いがあります。

 そこで、明日の朝は、夫にいつもより出勤時間を遅らせてもらい、出勤前に診療所まで送ってもらうことにしました。明日の最後の診療は12時15分からの予定ですが、後ろにずれ込む可能性もあります。そのときの時間帯を見て、バスなどで自力で帰るか、もともと明日は昼食に家に戻る予定だった夫に、いつもより早い時間に職場を出て迎えに来てもらうかを判断しようと思います。

 5月4日に手配してもらった検査と診療が1か月以上あとの6月11日になるのだと、週末エミリア・ロマーニャ州から山の家に遊びに来た友人に話をしたら驚いていました。あまりにも遅いから驚いたのかと思ったら、「いや、6月に予約が取れるのはイタリアでは早い方だよ。」と言うではありませんか。リミニ県に住む別の友人がかかりつけ医を通して、公立病院でわたしと同じほくろ検査を予約しているのですが、その予約できた日がなんと9月なのだそうです。

 というわけで、今のところ5月4日に手配してもらった検査のうち、あと一つ7月10日の検査だけはまだ残っているのですが、2か月余りの間にすべて受けることができるわたしは運がいいのだそうです。


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by milletti_naoko | 2026-06-11 06:19 | Sistemi & procedure | Comments(0)